この活動にご賛同いただいた方から寄せられた、写真やコメントをご紹介します

日本禁煙学会理事長 医師 山本蒔子さん
東北大学病院の禁煙外来では最近、隣家からの煙による受動喫煙に悩む方が増えています。解決できずに苦しんでいる方が多いです。やむを得ず転居せざるを得なかった方もおられます。被害者の救済が必要だと思います。

弁護士 片山律さん
自室内で喫煙する場合、ご自身の家族やペット、近隣住民に受動喫煙を生じさせることは、その方々の健康を害すること=人権侵害です。それでも吸いたいのなら依存症という病気ですので、治療を受けてください。

参議院議員 前神奈川県知事 松沢成文さん
受動喫煙による健康被害は公共スペースに限られません。「住宅」こそ、長期の被害が固定化する危険性が高いのです。近隣への配慮をルール化する取り組みを進めましょう!
